ツツドリのちいちゃん

当時部活でバスケットボール部に所属していたのですが、スタメンを取り去るためにいっぱい成長に励んでいました。
夏場のビッグイベントの直前にあまりにも腰に受け持ちをかけ過ぎて病院へ行ったところヘルニアと医療されました。

そのため今までの四苦八苦は水の泡になり、戦争もスタメンどころか戦争に10分出席するのがはじめてでした。お医者さんからも「成長は地味に」と言われ大好きなバスケットを要件しなくてはいけなくなってしまいました。

そこから受験をはさみ状態もよくなりました。ただバスケットを必ず諦めきれず高校生入学してもバスケットを続けました。

そうしてまたしても高校生の最後のビッグイベントの直前の成長センタージャンプから着地した際着地の方法が悪かったのかそこから一歩も動けなくなってしまったのです。自分1人ではとても動けず、些か期間がたって歩けるようになったかと思ったら先や後ろの路線に自然に足取りできずかに歩き回りみたいな形のお隣歩行でしかできなかったのです。

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そのため一気に病院をめぐっての医療結果が腰の肉離れでした。重度とのことで肉離れが完全に完治するのは、約2週と言われ「ビッグイベントの直前にまたかよ」と思ったことを今でも覚えています。 その時をきっかけに多少なりともジャンプするのが怖くなってしまいました。

今では、結婚して両者の子供がいるのですが抱っこを長年するのが率直全くきついです。
体の軸にのぼる箇所なので皆さんも使いすぎにはご注意を!!